昭和44年 9月 | 昭和食品工業株式会社 設立 創業者 澄川 正夫 |
---|---|
10月 | レストラン ルナパーク(現南区大楠) 開店 営業始動する。 |
昭和46年12月 | 上同建物 1Fに焼肉店(五味十里)開店。 その後2店舗 展開へとつながる。 (日赤前店,パールイン五条店)*現存店舗なし。 |
昭和50年 6月 | 上同建物 1Fを増築しうどん店(1号店、ウエストフランチャイジー)開店。 その後7店舗展開へとつながる。 (日赤前店、井尻、藤崎、警固、駅前、堅粕、生の松原)*現存店舗なし。 |
9月 | 上同建物 2Fに麻雀 日赤前店開店。 その後5店舗展開へとつながる。 (日赤前店、百年橋店、大野城店、箱崎店、春日店)*現存店舗なし |
昭和51年12月 | 博多ラーメン 堅粕店(1号店)開店。 その後16店舗展開へとつながる。 福岡地区(堅粕店、川端店、春日店、生の松原店、渕上前店、西新店、百年橋店、 5号線店、ステーション店、箱崎店、太宰府店) 熊本地区(駅前店、浜線店、御代志店、松橋店、銀座通り店) *現存店舗 福岡地区 8店舗(堅粕店、川端店、春日店、西新店、百年橋店、箱崎店、大野城店、太宰府店) |
昭和53年12月 | 1)日赤前店同敷地内に、たこやき8ちゃん 日赤前店開店。 その後3店舗展開へつながる。 (日赤前店、友泉店、千早店) *現存店舗なし 2)ゲーム7(ゲームコーナー)太宰府店開店。 その後4店舗展開へつながる。 (太宰府店、清水店、唐木店、生の松原店) *現存店舗なし。 |
昭和59年10月 | 手打ちうどん店開店。井尻店を、博多みのや井尻店(みのやの、のれん分け)へ屋号変更し開店する。 |
昭和60年 6月 | 弊社開発の手延うどんの店舗開店。日赤前店を黒田藩日赤前店へ屋号変更し開店する。その後の13店舗展開(既存店屋号変更並びに新店開店)へつながる。 既存店屋号変更並びに新店開店。 福岡地区(日赤前店、井尻店、春日店、那珂川店、箱崎店、堅粕店、太宰府店、大野城店、室見店、久留米JR店、久留米大橋店、名島店、土居店) *現存店舗 2店舗(井尻店、那珂川店) |
3月 | 熊本、黒田藩近見店(熊本1号店)開店。 その後うどん店14店舗展開へつながる。 熊本地区(近見店、保田窪店、江津湖店、九品寺店、御幸笛田店、健軍店、浄行寺店、 八代インター店、国立病院前店、松橋店、日赤病院前店、水前寺店、けやき通り店、力合店) *現存店舗 6店舗 (保田窪店、九品寺店、健軍店、日赤病院前店、けやき通り店、力合店) |
平成10年 | 博多ラーメン「膳」日赤通り店 開店。 |
平成14年12月 | 現社長、新業態うどん店舗 小麦冶開発。 黒田藩大野城店を小麦冶大野城店として開店。(別企業) |
平成15年 1月 | 創業者 会長 澄川 正夫 急逝。 |
3月1日 | 代表取締役社長 澄川 誠 就任。 |
6月 | 新業態小麦冶 大野城店を、昭和食品工業株式会社へ導入統合する。 |
9月 | 福岡県知事より、中小企業経営革新計画の承認を受ける。 *本承認を受けたことで、新業態小麦冶うどん店舗展開での優遇制度が受けられる。 本格出店に弾みがつく。 |
10月 | 天神うどん 箱崎店閉店、小麦冶 箱崎店として改装開店する。 |
平成16年 6月 | 日本フードサービス協会推薦による、新規業態開発部門における優良フードサービス事業者として、農林水産省総合食料局長賞を受ける。 |
3月 | POSレジ小麦冶に導入。(本部売上管理システム導入) |
5月 | 発注、在庫、仕入管理システム、レイバースケジュール管理システムソフトを開発、導入。 |
5月 | 生粉蕎麦「玄」 長浜本店 開店 |
9月 | 50店舗対応の製造能力を持つ自動製麺ラインの導入とその工場の建築。 トレーニングセンター、研修センターの建築、設立。 |
12月 | 小麦冶 松崎店 開店 |
平成17年 5月 | 小麦冶 筑紫野原田店 開店 |
8月 | 小麦冶 春日岡本店 開店 |
10月 | 組織体制の見直し 経営戦略室 開室 |
11月 | 小麦冶 鳥栖店 開店 |
小麦冶 橋本店 開店 | |
平成18年 2月 | 小麦冶 新宮店 開店 |
3月 | 小麦冶 小郡店 開店 博多ラーメン「膳」 小笹店 移転リニューアルオープン |
8月 | 小麦冶 空港店 開店 |
12月 | 小麦冶 甘木店 開店 |
12月 | 博多ラーメン「膳」 鳥栖店 開店 |
平成19年 4月 | 小麦冶 上白水店 開店 |
7月 | 小麦冶 筑紫野原店 開店 |
10月 | 小麦冶 周船寺店 小麦冶 上津バイパス店 開店 |
11月 | 小麦冶 八木山バイパス店 開店 |
12月 | 小麦冶 フレスポ花見が丘店 開店 |
平成20年 3月 | 小麦冶 10号線津田店(北九州市)開店 |
12月 | 小麦冶 沼新町店(北九州2店舗目) 開店(19店舗目) |
平成21年2月 | 博多ラーメンはかたや 本城店(北九州市) 開店 |
3月 | 博多ラーメン「膳」 天神MMT店 開店 |
4月 | 博多ラーメンはかたや 魚町店(北九州市) 開店 |
4月 | 小麦冶 宗像店 開店 |
6月 | 博多ラーメンはかたや 筑紫通店(博多区) 開店 |
8月 | 小麦冶 周船寺店を生粉蕎麦「玄」 周船寺店へリニューアルオープン |
平成22年5月 | 小麦冶 フレスポ花見が丘店 閉店 |
平成24年3月 | 博多ラーメン「膳」 周船寺店 開店 |
9月 | 組織体制の見直し「教育システム部」を新設 |
10月 | 小麦冶 上白水店、小麦冶 10号線津田店、博多ラーメンはかたや 魚町店 閉店 |
平成25年2月 | 小麦冶 沼新町店 閉店 |
3月 | 生粉蕎麦「玄」 長浜本店 移転オープン |
6月 | 組織体制見直し、うどん部門、ラーメン部門、そば・ホテル部門の3部門制へ移行 |
12月 | 博多ラーメン「膳」大名CEPAビル店 開店 |
平成26年3月 | 小麦冶 上津バイパス店、小麦冶 宗像店 閉店 |
6月 | 生粉蕎麦「玄」 天神店 開店 |
8月 | 博多ラーメンはかたや 本城店(北九州市) 閉店 |
平成27年4月 | 小麦冶 鳥栖店 閉店 |
平成28年4月 | 黒田藩 九品寺店 閉店 |
7月 | 生粉蕎麦「玄」 姪浜店 開店 |
9月 | 生粉蕎麦「玄」 天神センタービル店 開店 |